2008年6月13日金曜日

デジタル保存

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20080613(0) simple Report 069: Digital Preservation 容量単位あたりのストレージ・コストは、継続して低下傾向にある。しかし、デジタル保存というのは、 単にストレージの問題ではなく、付随する多様な作業とコストが絡む。表面的なストレージ・コストの 低下に踊り、(特に非営利団体が)データを無計画に溜め込むのは危険である。今回は、デジタル保 存の定義からはじめ、直面する障害とその対策をまとめる。 デジタル保存の定義 米国図書館協会(ALA)による「デジタル保存の定義」(参考訳) デジタル保存とは、メディアの不具合や技術的な変化があることを前提に、方針・戦略・行 動の組み合わせにより、長期に渡ってオリジナルのコンテンツを正確に再現できるように することである。デジタル保存は、先天的デジタル・コンテンツと、スキャンなどにより作成 された後天的デジタル・コンテンツの両方を対象とする。 『Definitions of Digital Preservation』 http://www.ala.org/ala/alcts/newslinks/digipres/index.cfm デジタル保存には見えにくい作業とコストがつきまとう 保存すべきデータ総量は、マスターと派生ファイルの総量の数倍になることもある バックアップおよびその定期的な復旧テストに使う容

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